倉庫内には色々な製品が多数保管、出庫も楽に行える工夫が盛り沢山!

倉庫は物流の拠点となる施設

工場で生産された製品は一旦倉庫に保管が行われ出荷の時を待ちます。オーダーが在ると倉庫から出庫が行われ、お店に配送されるものもあれば、部品などの場合は工場に運ばれて製品を製造するために出庫も行われます。製品や部品は大小様々なものがあるわけですが、倉庫内で保管をしておく場合には段ボールなどの箱に収められており、箱毎入出庫が行われるものもあれば、部品などの場合小分けにして出庫するケースもあるなど様々です。

小分けで部品を出庫する時の工夫

小さな部品を100個だけ出庫したいと言う場合には計量器を使って個数を確認するのが倉庫作業の特徴です。1つ当たりの単重を計測することで計量器に乗せた数を調べることが出来ます。単重が3グラムの部品を100個出庫したいと言った場合、手勘定で100個数えるよりも計量器を使って数を調べた方が効率は良い、しかも正確な数を出庫することが出来ます。正確な数を出庫する事は倉庫作業にはマストでもあり、如何に員数不足を出さないかが大切です。

計量器の便利な使い方

計量器は品物などの重さを計る機械ですが、個数を計る事も出来ます。1つ3グラムの部品を120個出庫したいと言った場合、単重を計量することで個数を割り出すことが出来ます。1個3グラムなので10個載せれば30グラムと言う表示になり、この時計量器上の数を10として設定しておくと、次に10個追加した時には20と言う表示に切り替わります。これは単重に対して計量器が自動的に計算を行っているためであり、続けて作業をすれば120個の部品を正確に計算することが出来ると言う事です。

物流業務は大型車両の出入りの管理や荷物の仕分けに用いる機器の作動確認など、作業者の安全確保を第一に考えて行うことがトラブル回避の心得になります。